スイング中の右手首の角度が大事(フリップは諸悪の根源)

ラウンド記録とコースで実践していること

こんにちは。

昨日から北海道アマチュアゴルフ選手権がGOLF5カントリー美唄コースで行われています。昨年は本戦が中止になり、予選が前年に開催という形で変更になりました。去年の予選から今年の本戦まで8か月もあるのでモチベーションを保つのが大変かと思います。一昨年まで学生じゃないと優勝できない感じでしたが優勝を持ち回りしていた片岡尚之プロや植竹勇太プロ、佐藤太地プロなど絶対的な本命が大学卒業後プロ転向したため本命不在になり社会人にも少しチャンスが出てきたように思えます。

話は変わって、今日は取引先の社長に誘われてグレート札幌カントリー倶楽部に行ってきました。15年ぶりくらいにきましたが、コースは結構覚えていました。

雨予報にもかかわらずすごい混んでまして1ラウンド4時間45分くらいかかりました。ゴルフブームみたいな話を聞きますが言われてみると2年前より客入りが良いような気がします。

きつねにニューボールを持っていかれました…今年初のキツネロスト(無罰)

アプローチと右手首の角度

ご一緒した方がアプローチが安定しないとのことで練習グリーンでチェック。

・アドレス~インパクトのまでの左サイドのラインはそんなにブレていない(左耳や左肩の位置がそんなに右や左に動いていない)うえに上下動も少ないので肩から手までの問題。

・トップもダフリも両方出てインパクトが安定していない感じ。

・きっちりインパクトしたとき球が高い

 → フィニッシュでフェースが上向き。

結論はインパクト前に右手首が掌側に曲がりフリップしているから。柔らかい球を打ちたいとのことで意識してやってた模様。

おじい
おじい

フリップは諸悪の根源!フルショットでもダメですヨ

右手首の角度が変わると(フリップすると)…

・ハンドファーストにならない

・キャスティングを誘発するので手首のコックがほどけやすい

体幹の動きが100点でも、右手首の角度が極端に変わると途端に当たらなくなります。フリップすると構えた時よりハンドレイトになるためインパクトが不安定になります。こんな感じで、構えた状態でハンドファーストができているのに、フリップしてインパクトするとヘッドが先行してハンドファーストに当てられません。

その上、リリースが早くなるのでタメができず下方向にモーメントがかかり、体が起き上がる方向に力が働きますので不必要な上下動の要因にもなります。フルショットもそうですが右手首の角度を極力維持してインパクトまで迎えることが正確なコンタクトにつながります(片山晋呉プロがよく言っていました)。

GGスイングとかで体を先行してハンドファーストを作るとか言われていますが、右手首の角度がついていないとカットで擦ってロフトが寝てインパクトという一番飛ばない状態になるのでGGを意識している方は要注意かと思います。

おじい
おじい

ハンドファーストのインパクトは右手首の角度も意識しよう

右手首の角度を維持する練習方法

おじい
おじい

すごい難しいですが、前傾維持とかも理解できるのでお勧め!

右手一本で片手打ち。

  1. 普通にアドレスする。右手を使いすぎる方は右わきにタオルを挟むとよい。
  2. まずは先にリストコックをして右手首の形を固める。シャフトが地面と平行くらいまでコックする。
  3. 右手首の角度を維持しながら体を回してバックスイング。
  4. 右手首の角度を維持して体を回してダウンスイング。

スイング幅はウェッジでキャリー30ヤードくらいの感じで。

ポイントは

  • 右手首がほどけるとボールの手前に接地するので起き上がったり左右に動いて調整してしまいますので右手首の角度は不変
  • フリップ癖がついている人は体が起き上がりながらインパクトを迎えているので、右手首の角度を維持したまま打つと最初はボールの上をたたくか空振りします。
  • 胸で地面を押し込みながら体を回す感じでボールに届く感じです

自分は悪い時のスイングの特徴が「前傾保てない・フリップする・手元が浮く」の3拍子なのでひたすらこのドリルで整えるようにしています。学生の頃、一か月これだけ練習していたこともありました。

練習場のマットでマットの前にボールが先に当たる乾いた音がしたらうまくできている証拠です。このインパクト音はマットで練習するときに大事な要素なので普段から意識したい内容です。

指導後はクリーンに打てるようになりスピンも効いた感じのアプローチで効果あったのかなと思います(球筋変わったので寄らなくなりましたが)。

指導中、自分もフリップ気味なのに気付いたので、やはり人に教えると気付かされることも多いなあという一日でした。

おまけ 本日のスコアと反省点

おじい
おじい

球が浮いているライでのセットアップ。ボールの高さに合わせるように。くぐって距離出ないことがあるため。いいかげん始めから意識できるようになりたい。

15番セカンドの超前上がりでのクラブ選択。長いクラブで無理しないように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました